2009年07月28日

ブザー・ビートで肉食系女子演じる相武紗季

ブザー・ビート

肉食女子とは、自分からデートやセックスに誘い、
さわやかに求婚する、恋愛にリベラルな女性と定義する

ドラマ「ブザー・ビート」(フジ系、月曜9時)の制作会見で、
相武紗季が「肉食系女子をガッツリ演じます」と宣言して話題になった

おっ、若手にも現れたか

20年前、上野千鶴子著「スカートの下の劇場」で
その台頭を予感した私は、脚本の大森美香のもとへ


だが、大森は「肉食系を描いたわけではない。普通の子です」
というのだ。

男子があまりに消極的なので、
彼が誘いやすい状況をつくる

欲望を抑え込みはしないが、受け身でいたい

そんな女子で、
「お金がないので、分相応で計画的。
20年前のほうが無計画だった」と話す


実際、20代前半の美人たちに聞き回ってみたら、
最も能動的でも「キスして襲わせる」程度であった

これじゃあ昔と変わらんぞ

私ったら何考えてるんだ、ばかばか。

やはり恋愛の男女平等は夢なのか

バブル期の男たちをリベラルな服装で虜にした
杉本彩、青田典子らの後継者は絶えたのか

さらに取材を進める


結婚情報業パートナーエージェントによる
30代の未婚男性の意識調査では、
肉食女子タレントとして「リンドンハーツ」(朝日系、火曜9時)で
活躍中のmisonoが3位に挙がった。

24歳。写真風週刊誌FLASHの袋とじで、
白い下着という保守目線ではあるが、
エロチックな姿を披露したばかり

また、肉食女子と「付き合いたい」といった
肯定的意見も半数を超えた


よくよく考えてみると、相武の「肉食女子役」は、
「従来の普通」と思わせておいて食う、
という洗練された肉食のかたちでは?

それが今の「普通」では?

それが今の「普通」では?

格差社会の不遇を埋めようとセックスを重ねるのではなく、
自分を大事に恋愛をリードする

そんな和解肉食女子は、
恋に強気なバブル期の女性から見ても魅力的


イチブトゼンブ/DIVE
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posted by nonin at 15:52| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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